http://www.woody.co.jp/ |
トップページ > 害虫駆除サービス > 住まいの害虫あれこれ 住まいの害虫・あれこれ害虫ってなに?一般に害虫とは、人間や家畜、農作物、樹木、建築物などに害を与え、直接、間接に人間に不利益を
もたらす虫をいいます。あくまでも人間に、です。 住まいの害虫が増えています!害虫は、何もないところから突然わくわけではありません。通常は外部から侵入してきます。 そして条件が良いと繁殖します。害虫も生き物ですから、適切な生息環境が必要です。特に栄養分、温度、 湿度、生息場所の条件は必須で、どれかひとつ欠けても生息できません。 じつは、ここ数年特に新築まもない住宅で害虫の発生に関するクレームがハウスメーカーさんや工務店さんに 多く寄せられるようになってきています。私どもにも毎日のように相談がきます。当社は関東一円で 仕事をさせていただいておりますが、この都市化や宅地化の進んでいる首都圏でなぜ?と言う気がしませんか。 その原因として以下のことが考えられます。(以下の話はあくまで私の個人的見解です。データの裏付けは ありませんので、ご容赦下さい。) 1. 農薬使用量の減少農業やゴルフ場などで使用される農薬が、環境に与えるダメージが以前より少なくなってきているのではないでしょうか。 実際にホタルや鮎の復活等のニュースを耳にします。すると当然環境自体が害虫にも優しくなってきているはずです。 2. 健康住宅化これははっきりしています。明らかに以前より建材などに含まれる有害物質などは質、量共に減少しています。当然害虫にも安全です。 3. 住宅の快適性向上高気密、高断熱、空調完備など住宅の性能が向上しています。害虫にも快適です。 4. 生活様式の変化日中不在がちで窓を閉め切りにしたり、虫干し、畳干しをしなくなってきています。これは住いに湿気をためる原因になり、 害虫にとって住みやすい環境になります。 5. 田園や山林の宅地化もともと虫の棲んでいた処に住宅を建築するわけですから、当然侵入してきます。 6. 建築材料の乾燥不足昔と比べて建築の工期が大変短くなってきています。基礎コンクリートや木材、壁材など多くの建材は竣工後だんだんと乾燥して行くのが現状です。 湿気が多いと害虫も増えます。ただし、この問題はひと冬越すと、ずいぶんと改善されるようです。 7. 住人の感受性の変化じつはこれが一番困るのですが、虫がいてあたり前、という感覚が少なくなってきています。例えば、ゴキブリを一匹見ては 大騒ぎしてしまう人がいます。まあ、大騒ぎするだけなら気持ちもわかりますが、 「なんで、新築したばかりの家なのにゴキブリが入ってくるんだ!ゆるせん!」とクレームをつける方がおられます。 害虫の見分け方まずは発生している害虫が何なのか判らなければ先に進めません。発生の状況と形状である程度 見当がつきます。以下はある程度の目安です。 1. 和室を中心に小さな虫が出る
2. 羽蟻が出る
3. いもむし状の虫が出る
4. 浴室やキッチン周りに小さな虫が飛んでいる
5. 何かに喰われてかゆい
お願い!建物に正体不明の虫が出た場合、私たち専門家が実物を見ればたいていわかります。当社に郵送していただければ お調べいたしますが、その際に出来るかぎり原形を留めるようにして下さい。いくら専門家でも ばらばらになっていたり、つぶれてしまっていてはわかりません。フィルムケース等の固い容器にそのまま入れて 送って下さい。 ワンポイント害虫対策害虫対策には侵入、増殖をあらかじめ防ぐ予防対策と、発生してしまった害虫を殺す駆除対策とがあり、
それぞれ薬剤を使用する方法と、使用しない方法があります。害虫の生態によって対策も変わってきます。 1. ダニ対策
2. ゴキブリ対策
3. ネズミ対策
5. アリ対策(シロアリではありません)一度台所などに侵入してしまったアリは匂いの道ができてしまうのでなかなか止まりません。 市販のベイト剤(アリノスコロリ等)を仕掛けて巣を退治します。また、建物の周りに粉の薬剤を散布して 侵入を止められる場合もあります。初夏から秋にかけて羽アリが大量に出る場合があります。 この場合は残念ながら止めることは出来ません。出尽くすまでは見守るしかありません。 建物の際から出た場合はドアや網戸をしっかり閉めて侵入しないように心掛けます。 家の中の隙間から出てきたらあきらめてください。基本的には、建物や人間には害はありません。
|